無量寺の由来

無量寺の由来イメージ

無量寺は元和元年(1615年)、夏の陣で大阪城
落城により下向した武士の一党がこの地に入植
し、先住者と共に村興しをする中、源慶法師に
よって開山されたといわれています。
旧北原村は昔、日光御成道第三番目の宿場町と
して賑わった「大門宿」の南西に位置しており、
西には見沼通船の荷揚場、南には御成街道と旧
中山道をつなぐ主要道が走るという好立地で、村民の努力もあり盛んに発展しました。
寛政七年(1792年)には近隣の間宮、差間、行衛、北原台などにも飛び地を有した程です。
無量寺は江戸期、幕府領内にあって密蔵院、長福寺に連なり、見沼の田園を見下ろし富士の霊峰を遠望
しながら村の隆盛と安寧を祈念した信仰の中心でした。
ご本尊は如意輪観音像で、秘仏として奉安されています。

境内の入り口に、赤い前掛けをつけた素朴で可愛らしい六阿弥陀像が並んでいます。これは大変珍しいもので、その隣に古い石塔婆が立って おり、表面には「六阿弥陀三番」、裏面に「寛政十戌午八月十五日敬白」と記されています。
このような祀り方は現存する類例が稀で、当時の阿弥陀信仰の名残が窺える貴重なものです。

霊園お譲りします。

年中行事

節分会:2月3日 一般参加できます
当山に於いて豆まき追難招福の大護摩を厳修致します。
春彼岸:3月
「心から・感謝をこめて・供養する・仏心と・親孝行」
仏様のためにお塔婆をあげてお墓参りを致しましょう。
施餓鬼会:8月20日
お盆の行事の一つであり、お寺の年間最大行事です。新盆の仏様を中心にすべての檀家のご先祖様をご回向する大法要です。施餓鬼法要の際、お塔婆を建立し、ご供養します。無量寺では毎年8月20日に行っています。
秋彼岸:9月
「心から・感謝をこめて・供養する・仏心と・親孝行」
仏様のためにお塔婆をあげてお墓参りを致しましょう。
星祭:12月23日 一般参加できます
人の生まれ年をもとに、その年にあたる星(来年の運勢)を年の変わり目ごとにお祭りして我々の運勢を開き、除災招福の祈願をするものであります。
多くの方が参加できるよう、12月23日(祝日)となりました。お間違えのないようにご参加下さい。