無量寺の寺宝・文化財

大日殿

真言宗の本尊である大日如来像が鎮座する無量寺の本堂です。正面に大日如来、右に弘法大師、左に不動明王が祀られています。


無量寺の秘仏

大日殿の大日如来像とは別に、無量寺ご本尊として如意輪観音像があります。江戸時代中期のものと伝えられており、金色に輝く姿はまさに秘仏と呼ぶにふさわしいものです。
※一般に拝観は出来かねますのでご了承下さい。



無量寺の見どころ

七福神参り

大日殿の右側、木々の間に七福神の石造が一列に並んでいます。七福神といえば現世利益を祈願する神様の代表格です。無量寺の七福神巡りは他と異なり、お参りに修行が含まれています。凸凹の石造りの歩道が造られており、この道を裸足で渡りながらお参りします。お参りした後は心も身体もすっきりします。

ご注意

一、靴のまま行かないで下さい。
一、歩く前に危険物が無いか確認して下さい。
一、転倒しないように、介添人を付けてお渡り下さい。
一、タイツ等切れる恐れがありますので、靴下を着用して下さい。
一、ケガ等当山では一切責任を負いかねます。予めご了承下さい。

お百度参り

境内檀信徒会館の右手にお百度参りの「お百度石」があります。
お百度参りは祈願成就のためにご祈祷されたお札をいただくのですが、お札に頼りきってはいけません。常に自らの努力を怠らず願いがあるときは心を清浄にし、気持ちを込めて祈ることが大切なのです。

無量寺住職の言葉

貴方がもし病で倒れたとき、貴方のために治す努力をしてくれる人、祈ってくれる人が何人いますか。「我」つまり執着を捨てることが出来れば、人は何度でもやり直しが出来るのです。やさしい気持ちで人と接してみませんか。
願い事は、一心不乱に祈ること。
大好きな人のためだからこそ、自らの身を削ることが出来るのです。